1 日あたりの注文上限
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1 日の注文数に上限を設ける
日次の注文上限は、ストアが 1 日に受け付ける注文数の最大値を定めます。上限に達すると、深夜 0 時にカウンターがリセットされるまで、チェックアウトが自動的にブロックされます。
日次上限の設定方法
- ダッシュボードから 注文上限 を開きます
- 日次上限 欄に数値を入力します(例:50)
- 保存 をクリックします
これだけで完了です。OrderRules はすぐに制限を適用しはじめます。
動作のしくみ
日次上限:50 件
注文 1-50: 通常どおり受付
注文 51 件目以降:チェックアウトでブロック
深夜 0 時: カウンターが 0 にリセット
OrderRules は 1 日の中で注文が入るたびにカウントします。ダッシュボードでは現在のカウントと残り容量をリアルタイムに確認できます。
上限にカウントされるもの
- 完了した注文:カウント対象
- キャンセル済みの注文:除外
- 返金済みの注文:除外
- 下書きの注文:カウント対象外
- オンライン注文・POS 注文:いずれもカウント対象
上限がリセットされるタイミング
日次のカウンターは、ストアに設定されたタイムゾーンの深夜 0 時に自動でリセットされます。手動操作は不要です。処理には 1 〜 2 分かかります。
顧客に表示される内容
上限が近づいているとき: ストアフロントのバナーに「お早めにご注文を — 本日の残り枠はあと 5 件です!」のようなメッセージが黄色の背景で表示されます。
上限に達したとき: バナーは「本日の注文上限に達しました。明日 9:00 にまたお越しください!」へ切り替わり、赤い背景になります。チェックアウトは明確なエラーメッセージとともにブロックされます。
適した利用シーン
- 1 日あたりの生産能力がある ベーカリーや食品事業
- 1 日に対応できる予約・配送数が決まっている サービス業
- 1 日に処理できる注文数が限られた 当日出荷モデル
他の上限との併用
日次上限は週次上限 や月次上限と並行して利用できます。いずれかの上限に最初に達した時点で注文がブロックされます。たとえば日次上限が 50 件でも、週次上限 300 件に木曜日で到達してしまった場合、木曜の日次カウントが 50 未満であっても注文はブロックされます。
ヒント
- 余裕を持たせるため、実際のキャパシティより少し低めの上限から始めましょう
- 最初の 1 週間はダッシュボードを確認し、必要に応じて調整します
- キャパシティに近づいたタイミングを把握できるよう、メール通知 を設定しましょう